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Gドラゴン イベントレポート 日記

Gドラゴンアフターパーティ―

2日目のコンサート

今日はGドラゴンのソウルコンサート2日目!
今日の招待席は3階席では無く、グラウンド席のチケットなので見ませんか?ビックバン3人の公演もありますよ!と言われましたが、今日は昨日よりも寒いので、いくらグラウンド席でも寒いのではもうゴリゴリと思ったのと、急遽韓国に来たため溜まっている仕事をしなくてはならないこともあり、チケットは丁重に断らせて頂き、コンサートが終わってから開催されるアフターパーティーに参加するため、コンサート会場のそばにあるカフェでずっと仕事していました。

ヨンサンのホテルで開催される、ジヨンのコンサートのアフターパーティーには、その前の週に起きた山火事の関係でジヨン不参加@@ジヨンはその山火事の被害者のために3億ウォン(約3,000万円)寄付しました。

今回のアフターパーティーの開催のいきさつ

本人が来ないと言うこともあり、元々来る予定だった芸能人も一切来ないこととなり、そもそも、本人のいない打ち上げなんて、何の意味があるの?と思ったのですが、話を聞いてみると、今回開催されるアフターパーティーの会場となるドラゴンシティーホテルはギャラクシーコーポレーションのチェヨンホ代表が、韓国のロータリークラブの様な集まりに、まだその会員資格に達していなかったのですが、どうにか入会することとなり、その時に会ったドラゴンシティーホテルの息子とGドラゴンのコンサートのアフターパーティーは、絶対そのホテルでやると約束し、今回やっとそれが実現したと言う非常に意味のあるアフターパーティーという事でした。

友達同士で立ち上げた会社!ギャラクシーコーポレーション!

Gドラゴンの所属事務所、ギャラクシーコーポレーションはメタバースで成功した会社で、IPとメディアと高度テクノロジーを組み合わせて革新的なコンテンツとプラットフォームを提供するグローバルAI Enter-Teck Company。

ギャラクシーコーポレーションは持続的な成長戦略を通じてエンターテイメントとテクノロジーの境界を無くし、新しい価値の創造に焦点を当てている会社と言えます。

代表取締であるチェヨンホ代表と彼の学生時代からの親友である6人の取締役から成り立つ会社です。

2024年に、日本にギャラクシーコーポレーションジャパンを立ち上げましたが、日本支社の代表に色々と問題があったらしく、ギャラクシーコーポレーションジャパンの持つGドラゴンの権利をペルソナという会社に移譲し、今回のコンサートやファンクラブは全てペルソナと言う会社でやることになったと言う話でした。

Gドラゴンアフターパーティ―

コンサートが終わり、アフターパーティーの行われるヨンサン(龍山)と言う所にあるドラゴンシティーホテルへ向かいました。会場に着くと会場に上がれるエレベーターは1ヵ所しかないらしく、そこで招待状を持っているか厳しいチェックをして、招待状を持っている人だけエレベータに乗ってアフターパーティ―の会場に行くことが出来ました。

入り口に着くと、クラブで付けるのと同じような手では千切ることの出来ない、紙のリストバンドを付けてもらって中に入りました。

中に入るとロボットやGドラゴンの3G映像等、ロボット犬?とさすがにITエンターメント会社?と言うだけあり、いろいろな催しものがありました。

いろいろな飲み物がある中にGドラゴンのハイボール?今回のペンライトと同じデザインのハイボール缶が並んでいて、開けて飲んでみると、ちょうど最近出た生ビール缶の様に、飲み口が丸く大きく開いて、中にレモンが入っていました。ハイボールは普通炭酸水で割るのですが、韓国はハイボールをトニックウォーターで割ることが多く、このGドラゴンハイボールもトニックウォーターで割ってるので、飲むとジンジャーハイボールの様な感じでとても甘く、女性に飲みやすいお酒の様に感じました。

アフターパーティーでは、いろいろな人を紹介してもらい、楽しく飲むことが出来たのですが、何しろ料理がほとんどなくて、お腹が空いたので、夜中の4時くらいにGドラゴンが来るかもしれないと言う話もあったのですが、お腹が空き過すぎて、会場を抜け出しご飯を食べに行きました!

ただ、帰る時にプレゼントとして、なめると骨伝導で頭にGドラゴンの曲が聞こえるG‐Dragonキャンディをもらって帰りました。舐めたら音が頭に聞こえる?まだ舐めていないので分かりませんが、なめてみてから感想お伝えしますね!

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